カテゴリー:コラム

  • 語る手記(1)

    禁酒、禁煙、禁麻雀と、選手の私生活や食にまで口を出した元西武ライオンズ監督の広岡達朗さんの管理野球に、「親分」の愛称で慕われた大沢啓二さんが噛みついた。「オラァ面白かねェぜ。葉っぱ食って強くなるなら、毎年、羊がホームラン…
  • 長谷川遼平のイベント取材日記(16)

    成功したいなら度胸を磨け スマホゲーム開発のKLab(東京都港区)の真田哲弥社長は関西学院大学在学中に起業し、のちに電話回線を使って情報提供番組を配信するというサービスを始めた。「0990」で始まる番号だったことから「…
  • 記者の目(8)

    嘘が平然とまかり通るのがこの世の道理ならば、現代を悲観する必要はないかもしれない。リーダーの条件は、無いものを有ると言ったり、腐臭に蓋をかぶせることを子供にもわかるほどの滑稽さでやってのけることなのだ。庶民の正しい身の処…
  • 若き経済の司令塔オレシキン ロシア ~近くて、遠い国~(第8回)

    民間金融機関から財務省へ転身 2016年11月、年末に差し掛かったロシアで衝撃が走った。ウリュカエフ経済発展大臣が汚職疑惑で拘留されたのだ。マントゥロフ大臣(5月10日号参照)の訪日に続いて16年7月に来日したウリュカ…
  • 長谷川遼平のイベント取材日記(15)

    イベント成功の可否 かつて桑田真澄さんは「一心フランに根性だけで練習したことは一度もなかった。やるべきことを精査し、効率性を重視しながら、練習を積み重ねていた」(心の野球―超高率的努力のススメ)と書いた。部活動で今も続…
  • 季節を楽しむイベント~今月の風景~

    6月を「水無月」と呼ぶのは、いくつか説がある。「無」は連体助詞で、今で言う「の」。田に水を引く時期である「水の月」だと、かつて聞いたことがある。 もうすぐ梅雨が訪れる。憂鬱な気分にもなるが、そんな時期だからこそのイ…
  • 記者の目(7)

    カジノを含むIRの議論はこれから始まるものと思っていたのだが、招致を表明した行政組織では、カジノは既定路線にある。昨年末に国会を通過したカジノ推進法は、誘致の是非を議論するものではなく、誘致を前提として、国民との間で合意…
  • 露・対日外交再開の先導役 ロシア ~近くて、遠い国~(第7回)

    産業・商業大臣 マントゥロフ ロシアというとプーチン大統領の印象が根強いためか、プーチン大統領以外のロシアの要人についてはあまり日本で知られていない。そこで、今回はロシア経済を知る上で欠かすことのできない人物を紹介…
  • 長谷川遼平のイベント取材日記(14)

    信ずるに足らぬ言葉 かつての政界では「善処します」という言葉がよく使われた。前向きな姿勢のように見せて、実は何もしていない。そんなときに使うのに便利な言葉だ。 1969年の日米首脳会談。日米繊維摩擦で揺れ動く中で…
  • 語る風景(3)

    「ここは女子トイレ。男子は痴漢とみなします」。大阪駅前の雑居ビルに貼ってある。せっかちな土地柄らしい、決めつけた言い回しだ。脅し文句というよりは、あくまでユーモアとして、ということなのだろうか。 言葉というのは、と…

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