カテゴリー:コラム

  • 右手に中国 左手にロシア カザフスタンと「一帯一路」

    バランス重視の外交巧者 2015年1月に発足したユーラシア経済同盟(EEC)の前身となったロシア、ベラルーシ、カザフスタンの3カ国による関税同盟の発足によって、域内での関税が統一され貿易の関税障壁が撤廃された。続くEE…
  • 長谷川遼平のイベント取材日記(19)

    熱狂 インバウンド展 19~21日に開催された「インバウンド。ジャパン2017」(主催・日経BP社)が盛況だ。今回は菅義偉内閣官房長官や日本航空の大西賢会長など著名人も講演。 インバウンド市場の熱をそのまま具現化…
  • 記者の目(11)

    ラクスル、リノベる、カウカモ、ジモティー、イエシル、とまれる、のってこ。これらは全て企業やサービスのブランド名称だ。日本語として意味が通りそうな4文字を使うのは、最近のはやりだと思っていたら、思いの外長く続く潮流のようだ…
  • カザフスタンと「一帯一路」 大統領の最優先はインフラ整備

    ナザルバエフ大統領が2014年11月に発表した経済政策「ヌルルィ・ジョリ(明るい道)」は、国家基金が有する資金を経済構造を変革する交通やエネルギーなどのインフラ整備に充てるべきと表明したものだ。この経済政策により、中国と…
  • 語る手記(3)

    勝負の世界では、時に敗者が脚光を浴びることがある。人生を賭して挑む姿に、自らを重ねているのかもしれない。歌人の島田修二さんはこう詠む。「肩を落とし/去りゆく選手を/見守りぬ/わが精神の/遠景として」。敗者の心中を察して感…
  • 記者の目(10)

    都議選の勝利が決まった直後、小池都知事は記者会見で「公約に優先順位をつけて実現する」と話した。ゆっくり複数のカメラを見渡して力を込めたのは「優先順位」の部分だ。今後、報道陣が公約の遅れを指摘するたびに、この言葉を聞かされ…
  • 長谷川遼平のイベント取材日記(18)

    朝活上手な起業家たち 「彼は早起きなんですよ。ある時、打ち合わせをしようと言ったら、午前8時からにしようと言われまして…」(一社)日本コングレス・コンベンションビューローの鈴木克明次長がぼやいていた。起業イベント「Sl…
  • カザフスタンと「一帯一路」 中国の存在感 経済で急拡大

    輸出先はトップ 投資も盛ん 当初、ロシアと中国が主導する常設的な地域協力組織、上海協力機構(SCO)は欧米をけん制するための協力機構としてとらえられた。同時に、機構の内部でロシアと中国が中央アジアに対する影響力をめぐっ…
  • 記者の目(9)

    都庁を囲んで行われたデモ行進で「我々は怒っている」というプラカードを数多く見た。要求内容以前に、怒っていることを伝えられないことへの憤りだ。「自分の仕事や生活に直結する話が、行政や業界トップだけが集まる場所で進んでいるが…
  • 長谷川遼平のイベント取材日記(17)

    わらにはすがらない 「わらにもすがる」という言葉が好きになれない。万策尽きてどうにもならなくなったとき、頼りにならないものにすがることを例えて言う言葉だ。 五輪開催で東京ビッグサイトが利用できなくなる問題について…

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