カテゴリー:コラム

  • カザフスタンと「一帯一路」 大統領の最優先はインフラ整備

    ナザルバエフ大統領が2014年11月に発表した経済政策「ヌルルィ・ジョリ(明るい道)」は、国家基金が有する資金を経済構造を変革する交通やエネルギーなどのインフラ整備に充てるべきと表明したものだ。この経済政策により、中国と…
  • 長谷川遼平のイベント取材日記(18)

    「彼は早起きなんですよ。ある時、打ち合わせをしようと言ったら、午前8時からにしようと言われまして…」(一社)日本コングレス・コンベンションビューローの鈴木克明次長がぼやいていた。起業イベント「Slush」を主催するアンテ…
  • カザフスタンと「一帯一路」 中国の存在感 経済で急拡大

    輸出先はトップ 投資も盛ん 当初、ロシアと中国が主導する常設的な地域協力組織、上海協力機構(SCO)は欧米をけん制するための協力機構としてとらえられた。同時に、機構の内部でロシアと中国が中央アジアに対する影響力をめぐっ…
  • 記者の目(9)

    都庁を囲んで行われたデモ行進で「我々は怒っている」というプラカードを数多く見た。要求内容以前に、怒っていることを伝えられないことへの憤りだ。「自分の仕事や生活に直結する話が、行政や業界トップだけが集まる場所で進んでいるが…
  • 長谷川遼平のイベント取材日記(17)

    「わらにもすがる」という言葉が好きになれない。万策尽きてどうにもならなくなったとき、頼りにならないものにすがることを例えて言う言葉だ。 五輪開催で東京ビッグサイトが利用できなくなる問題について述べるとき、(一社)日…
  • カザフスタンと「一帯一路」

    カザフを横断する習近平の経済構想 中国と接する国境1800キロ 中国が掲げるユーラシアを横断する経済圏構想「一帯一路」に関する国際協力フォーラムが5月14~15日、北京で開催された。5年に一度の共産党大会を控えた習近平…
  • 有形文化財を守る犬~今月の風景~

    クリーム色のタイルが南紀地方の日差しによく映える。2013年に登録有形文化財に指定されたこの建物は、現役で使用される和歌山県庁舎だ。昭和13年に竣工した鉄筋コンクリート4階の建物は、終戦間際に和歌山を襲った爆撃にも耐えた…
  • 語る手記(1)

    禁酒、禁煙、禁麻雀と、選手の私生活や食にまで口を出した元西武ライオンズ監督の広岡達朗さんの管理野球に、「親分」の愛称で慕われた大沢啓二さんが噛みついた。「オラァ面白かねェぜ。葉っぱ食って強くなるなら、毎年、羊がホームラン…
  • 長谷川遼平のイベント取材日記(16)

    スマホゲーム開発のKLab(東京都港区)の真田哲弥社長は関西学院大学在学中に起業し、のちに電話回線を使って情報提供番組を配信するというサービスを始めた。「0990」で始まる番号だったことから「ダイヤルQ2」と呼ばれた。 …
  • 記者の目(8)

    嘘が平然とまかり通るのがこの世の道理ならば、現代を悲観する必要はないかもしれない。リーダーの条件は、無いものを有ると言ったり、腐臭に蓋をかぶせることを子供にもわかるほどの滑稽さでやってのけることなのだ。庶民の正しい身の処…

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